19回目となる今回は、演出家・振付家を招致して作品を創作するSARPでは珍しく、主に俳優として活動されている山内健司氏を演出に迎え平田オリザ戯曲『S高原から』に挑みました。演出家の目線からではなく、俳優の視点で演出を行ってくださいました。
四国学院大学+青年団『カガクするココロ』無事全公演終了いたしました。
ご来場いただき、誠にありがとうございました。
四国学院大学教授の平田オリザ自らの演出で、作品に挑みました。
また、青年団から、4名の俳優を迎え、学生とプロの俳優で創作しました。
出演者のほとんどがWキャストのため、稽古時間が限られる中、それぞれのチームで稽古時間を確保しながら、作品作りに取り組んでいました。
平田戯曲特有の、会話が重なるシーンに何度も苦戦しながらも、少しずつタイミングを掴み、スムーズに会話が流れていきます。
『カガクするココロ』は、某国立大学の生物学研究室が舞台です。
ここでは、壮大なプロジェクト「ネアンデルタール作戦」が準備されており、この研究室に集められた様々な分野の研究者、学部学生などによって遺伝子操作や分子化学の話題が繰り広げられます。
本公演では、脚本を現代版に少し書き換え、タイムリーな話題や、ギャグなどが劇中に何度か出てきました。
研究に関する話題が繰り広げられる中、学生たちの恋愛や、就職に対する悩み、噂話など、日常会話も次々と展開していきます。
現役大学生が演じる“大学生役”、自分達が日々感じていることや経験していることが、戯曲上でもあったのではないでしょうか。
学生時代を思い出したり、共感したり、悩んだり、見終わった後に考えさせられる作品となりました。
Bチームキャスト
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2020年12月17日(木)~20日(日)四国学院大学ノトススタジオ
四国学院大学アーティスト・イン・レジデンス・プログラム(SARP)vol.19『S高原から』無事全公演終了いたしました。
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
19回目となる今回は、演出家・振付家を招致して作品を創作するSARPでは珍しく、主に俳優として活動されている山内健司氏を演出に迎え平田オリザ戯曲『S高原から』に挑みました。演出家の目線からではなく、俳優の視点で演出を行ってくださいました。
「S高原から」の舞台は、高原にあるサナトリウム(療養所)のロビー。患者、面会に訪れる人、そしてサナトリウムの関係者が、ロビーに集まっては去っていきます。
そこで交わされる会話は、たわいのないものではありますが、かつてサナトリウムにいた患者の死であったり、余命が短いとウワサされる患者であったり、多くの患者の近いところに「死」があります。あるいは、多くの患者が「死」を近くに感じています。
2020年12月5日(土)・6日(日)四国学院大学ノトススタジオ教育プログラムノトスクール公演 園児向け体験型演劇『ドラゴンスイッチ』無事全公演終演いたしました。
本公演は 、普段入る機会がないノトススタジオのバックヤードを探検しながら 、子どもたちが動物と一緒 にドラゴンを助けに行くという内容で 、1 公演につき1家族だけが体験できる演劇です。
ノトスクールは例年 、子ども参加型の演劇や音楽劇を上演してきました。 今年は、新型コロナウイルスの影響で上演が難しい状況でしたが、 一人でも多くの子どもが安心して楽しめる場所、フィクションを体験できる場所として本作品を作成しました。多くの家族が楽しんでくれました。
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2020年10月23日(金)~25日(日) 四国学院大学ノトススタジオ
サラダボール公演『サド侯爵夫人』無事全公演終演いたしました。
ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。
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2020年10月3日(土)~6日(火)四国学院大学ノトススタジオ
四国学院大学アーティスト・イン・レジデンス・プログラム(SARP)vol.18『星の祭に吹く風』無事全公演終了いたしました。
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
18回目となる今回のSARPは、ゴスペラーズや純烈など、演劇を取り入れたコンサート演出も多く手掛ける演出家/脚本家の小池竹見氏(双数姉妹主宰)を迎え、作品の創作に挑みました。
今回は新型コロナウイルス感染拡大予防を行いながらの稽古となりました。
学生は、普段と少し違う稽古に戸惑いながらも、稽古ができる嬉しさを感じながら、日々励んでいました。
今回キャスト達を悩ませたのが、東北の方言でした。
作品のベースになっている宮沢賢治の『風の又三郎』は岩手県が舞台になっているため、東北訛りをマスターしなければなりませんでした。
東北出身の学生を中心にレクチャーを行い、東北の言葉の奥深さを学びつつ、役へと浸みこませていきました。
全国から集まった俳優たちの故郷と重ね合わせることで、ぼんやりとしていた『風の正体』が浮かび上がったのではないかと思います。
それぞれが思う『風』を感じられる作品となりました。
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四国学院大学身体表現と舞台芸術マネジメント・メジャー7期生卒業公演『きだると。』無事全公演終了いたしました。
沢山の方のご来場誠にありがとうございます。
7期生は「おとなってなんだろう」をテーマに作品を創作しました。
学校という守られた環境から旅立たなくてはならない4年生たちの期待や不安を詰め込んだ作品となりました。
積み木をイメージしたカラフルな段ボールがちりばめられた舞台。子ども心を忘れないかわいい美術となりました。
大きさも色も、重さも様々な段ボールはこれから外に出ていく4年生の期待や不安な気持ちを表現するものとなりました。
出ていきたくない心地のよい環境であっても、いつかは離れなければならない。
「昔はよかったな。」と過去を振り返ることがあるかもしれない。
そんな今を大切にしようと思える作品になりました。
四国学院大学身体表現と舞台芸術マネジメント・メジャー 7期生卒業公演
『きだると。』
作・演出:竹葉香里 西原侑呂 / 出演:四国学院大学演劇コース7期生
行く先に迷う人々の前に現れる不思議な場所「ゲストハウス子羽」
同じ境遇の仲間たちと過ごす賑やかで愉快な日々。
人生に迷っていても、今の未熟な自分を愛してしまっていた。
ある日、「子羽が無くなってしまう。」という、風の便りを耳にする。
ついに自分と向き合う時が来た。
もう、守ってばかりのこどもじゃいられない。
私たちは今、大きな分岐点に立たされている。
●四国学院大学身体表現と舞台芸術マネジメント・メジャー(通称:演劇コース)とは
中四国地区初の本格的な演劇コースで、舞台芸術界の第一線で活躍する講師陣の演劇やダンスに触れ、トップレベルの実践的教育を受けるコースです。プロの演劇人を育てるだけでなく、演劇を通じて学生の感受性や表現力を磨き、コミュニケーション能力を伸ばし教育、福祉、一般企業と様々な場面で発揮し、社会に貢献できる人材を育成しています。
●卒業公演とは
四国学院大学身体表現と舞台芸術マネジメント・メジャーの4回生が作品の企画から上演までをすべて自分たちで行う公演です。
プロの講師陣から学んだものを生かし、4年間の集大成となる作品をお届けします。
6回目となる今回は「おとなってなんだろう」をテーマに創作に挑みます。
●出演者
綾舞乃 川内桃子 小﨑彰一 白井誠也 竹葉香里 長尾淳美 西原侑呂 橋本潤 疋田晴也 藤本紗綾 三好樹里香
●日時
2020年2月
14日(金)19:00
15日(土)19:00
16日(日)14:00
※受付開始は開演の60分前、開場は開演の30分前
●料金
【予約】一般1000円 学生500円
【当日】一般1200円 学生600円
★リピート割り★
2回目以降の観劇は一般は200円、学生は100円割引いたします。(チケットの半券をご提示ください。)
※学生の方は学籍を確認できる証明書をご提示ください。
※未就学児童はご入場できません。
※NSメンバー対象公演
●ご予約受付開始日
2019年11月14日(木)10:00~
●ご予約・お問い合わせ】
①四国学院大学パフォーミング・アーツ研究所(SIPA)
TEL/FAX:0877-62-2324(平日10:00~18:00)
②7期生アカウント
E-mail:engeki.7th@gmail.com
Twitter:@sgu_engeki777
③予約フォーム
7期生卒業公演予約フォーム
↑こちらからご予約いただけます。
※FAX/E-mailにてご予約の方は【お名前・フリガナ・観劇日時・枚数・券種】を
明記して下さい。チケットは当日、受付にてお渡しします。
●会場
四国学院大学ノトススタジオ(香川県善通寺市文京町3-2-1)
※善通寺駅から徒歩8分、善通寺ICから車で8分
※学内駐車場あり(1日300円)
●スタッフ
総合プロデューサー:長尾淳美
演出助手:橋本潤
舞台監督:大瀬戸正宗(2回生)
照明:長尾淳美 江島慶俊(3回生) 宮地真優(3回生)
音響:三好樹里香 片山愛梨(3回生)
衣装:藤本紗綾
制作:綾舞乃 川内桃子 杉村有輝 太田奈緒(3回生) 中島桜子(3回生) 稲垣真悠(2回生) 門田優花(2回生)
協力:シバイエンジン ノトスプロダクション 四国学院大学パフォーミング・アーツ研究所(SIPA)
●演劇コース卒業研究担当教員
橋本一仁 西村和宏 阪本麻郁 仙石桂子
●主催
四国学院大学身体表現と舞台芸術マネジメント・メジャー
辛く、苦しくなった時ぜひこの作品を思い出してください。
皆様、行ってらっしゃい。気を付けて。
渡辺源四郎商店第32回公演『どんとゆけ』『だけど涙が出ちゃう』無事全公演終了いたしました。
沢山の方のご来場誠にありがとうございます。
『どんとゆけ』 作・演出:畑澤聖悟
青森県津軽地方のある家に一人の死刑囚が連行されてくる。
獄中結婚により妻となった女性が暮らすこの家で、これから死刑が執行されるのである。
執行のために訪れる被害者家族。消えることのない憎しみ。
埋めることのできない欠落は本当に埋めることができないのか。
『だけど涙が出ちゃう』 作・演出:工藤千夏
死刑囚との結婚を繰り返していた青木しのという女性が、被害者家族によって撲殺された。
その事実を告げられたある死刑囚は・・・。
渡辺源四郎商店第32回公演
『どんとゆけ』作・演出:畑澤聖悟
『だけど涙が出ちゃう』作・演出:工藤千夏
◆渡辺源四郎商店
渡辺源四郎商店は劇作家・畑澤聖悟を店主とし、青森県青森市を本拠地に活動する劇団。2008年渡辺源四郎商店第6回公演『ショウジさんの息子』でCoRich舞台芸術まつり! 2008 春グランプリ受賞。http://www.nabegen.com
◆畑澤聖悟プロフィール
劇団「渡辺源四郎商店」店主。劇作家・演出家。2009年『親の顔が見たい』で第12回鶴屋南北戯曲賞ノミネート。指導した演劇部(青森中央高校、弘前中央高校)を9度の全国大会に導き、最優秀賞3回、優秀賞5回受賞。四国学院大学非常勤講師。
◆工藤千夏プロフィール
うさぎ庵主宰。劇作家・演出家。青年団演出部所属。谷山浩子原案・音楽の『真夜中の太陽』、『コーラないんですけど』、他。2017年、SARPvol.12『くちきかん』を滞在制作。四国学院大学、青森県立保険大学非常勤講師。日本劇作家協会高校演劇委員。
◆演出家より
『どんとゆけ』は死刑執行に関する法律、通称「死刑員制度」という架空の制度を巡る物語です。殺人事件の被害者遺族が「死刑員」に任命され、直接加害者の死刑を執行するわけです。2008年の初演当時、施行直前であった裁判員制度のパロディであることは言うまでもありません。国家による殺人の理不尽。消えることのない憎しみと復讐への欲求。死刑囚の後悔と諦念。死刑制度はまるで「深い森」です。踏み込めば踏み込むほど果てしなく、途方に暮れるばかりです。2011年、続編の「あしたはどっちだ」と2本立てで再演しましたが、今回は前日譚の「だけど涙が出ちゃう」(作・工藤千夏)と同時に上演することにより、もう 一度あの深い森に挑むことを決意しました。今度はもっと深く深く、迷い入りたいと考えています。お楽しみ下さい、という言葉の似合わない物語ですが、どうぞごゆっくりご覧下さい。
渡辺源四郎商店店主 畑澤聖悟
畑澤聖悟が書いた『どんとゆけ』『あしたはどっちだ』両戯曲に登場する、青木しの。死刑囚との結婚を繰り返す彼女が、単なるプリズン・グルーピーな訳がない。「被害者家族の激情を、いえ、加害者の情念をも当たり前のように受け止める貴方は、天使なのですか? それとも、ご自分の幸福のために他人の不幸を甘受する悪魔なのですか?」 聞いたって、青木しのは答えない。アルカイック・スマイルを浮かべながら、無造作に「死」と手をつなぐ。あっ、畑澤先生に業務連絡。両作品への完璧オマージュです。ドロドロは苦手ですが、精一杯ドロドロしますのでご容赦ください。あと、近未来の前日譚もまた近未来です。よろしくお願いします。
うさぎ庵庵主/渡辺源四郎商店ドラマターグ 工藤千夏
◆出演者
『どんとゆけ』
田中耕一(劇団雪の会)・三上陽永(虚構の劇団、ぽこぽこクラブ)・小川ひかる・木村知子・工藤和嵯
『だけど涙が出ちゃう』
各務立基・山藤貴子(PM/飛ぶ教室)・天明留理子(青年団)・畑澤聖悟・我満望美
◆スタッフ
音響:藤平美保子
照明:中島俊嗣
舞台美術・宣伝美術写真:山下昇平
照明操作:飯島智
舞台監督:中西隆雄
宣伝美術:工藤規雄・渡辺佳奈子
プロデュース:佐藤誠
制作:秋庭里美・佐藤宏之・木村知子・奈良岡真弓
舞台監督助手:山上由美子・末安寛子・工藤和嵯
◆日時
2020年2月
8日(土)15:00『どんとゆけ』/19:00『だけど涙が出ちゃう』
9日(日)12:00『だけど涙が出ちゃう』/15:00『どんとゆけ』
★ポストパフォーマンス・トーク
・2月8日『だけど涙が出ちゃう』19時の回終演後=中桐康介(西日本放送アナウンサー)+工藤千夏
・2月9日『どんとゆけ』15時の回終演後=西村和宏(ノトススタジオ芸術監督)+畑澤聖悟
※『だけど涙が出ちゃう』Wキャストは我満望美が出演します。
※上演時間は『どんとゆけ』約80分。『だけど涙が出ちゃう』約75分を予定。
※受付開始時間は開演の60分前、開場は開演の30分前。
◆料金(日時指定・全席自由席・税込)
予約・当日:一般3,000円 学生:2,000円 高校生以下500円
※学生・高校生以下の方は学籍を確認できる証明書をが提示下さい。
※未就学児童はご入場できません。
※NSメンバー対象公演
◆ご予約受付開始日
2019年12月20日(金)10:00~
◆会場
四国学院大学ノトススタジオ(香川県善通寺市文京町3-2-1)
※善通寺駅から徒歩約8分、善通寺ICから車で8分
◆ご予約・お問い合わせ
四国学院大学パフォーミング・アーツ研究所(SIPA)
TEL/FAX:0877-62-2324(平日10:00~18:00)
E=mail:sipa@sg-u.ac.jp
予約フォーム
観劇予約フォーム
WS予約フォーム
◆主催
四国学院大学
◆共催
丸亀市 産業文化部 文化課
◆企画制作
なべげんわーく合同会社
◆助成
2019年度大学における文化芸術推進事業
◆協力
東光不動産、レトル、青年団、青森演劇鑑賞協会、(一社)弘前芸術鑑賞会、アップルビジョン、Griffe Inc.山北舞台音響、ステージ・ライティング・スタッフ、NPO法人アートコアあおもり、ジパング、カルテットオンライン、一般社団法人進め青函連絡船
『シアタータンク2019』無事全公演終了いたしました。
沢山の方のご来場誠にありがとうございます。
今回は『body budyy』(ダンス)、『インプロ』(即興)、『革命スクラップ』(演劇)の3作品を上演いたしました。
『body buddy』は人間の身体に着目し、作品を創作しました。
身体について質問を投げかけ、学生が出した答えと動き、テキストを基にコラージュしました。
『インプロ』はお客様からお題をいただき、その場でストーリーを即興で作りました。
ゲストミュージシャンにも出演していただき、毎日違った「いまここ」でしか見れない舞台を楽しんで頂きました。
『革命スクラップ』は「革命」をテーマに好きな小説や戯曲を集めてもらったり、実体験を話してもらったり、短いシーンを書いてもらい、断片をつなぎ合わせて創作しました。
社会で起こる大きな「革命」から日常で起こる小さな「革命」まで学生たちが考える「革命」を通し、日本だけでなく世界で問題となっていることについて考える作品となりました。
〇シアタータンクとは
四国学院大学の西村和宏(演劇)と阪本麻郁(コンテンポラリーダンス)、仙石桂子(インプロ)が、身体表現と舞台芸術マネジメント・メジャー専攻の学生たちと創作したダンスと演劇の未来人育成につながるパフォーミング・アーツ実験ラボ。
『body buddy(仮題)』
演出・構成・振付:阪本麻郁 マークス・ボムスキー
ダンスの即興的な手法で作品を作ります。
出演:小﨑彰一(4年) 太田奈緒(3年) 白石英流(3年) 中島桜子(3年) 野久保弥恵(3年) 門田優花(2年) 玉置美里奈(2年)
『インプロ』
即興演劇指導:仙石桂子
即興で演劇をします。
出演:江島慶俊(3年) 大平峻世(3年) 田中まみ(2年) 中平早紀(2年)
『革命スクラップ』
構成・演出:西村和宏
歴史・古典戯曲の“革命”に関するシーンやイメージの断片(スクラップ)を集めてコラージュ。そこで描かれるのは、14名の大学生たちによる、今の“生”と“革命”
出演:有光慧(3年) 堀慎太郎(3年) 稲垣真悠(2年) 大河内楓(2年) 大瀬戸正宗(2年) 木村朱里(2年) 小林明葉(2年) 平石克昌(2年) 藤村未佳(2年) 木村伊蕗(1年) 椙田航平(1年) 栂崎朝香(1年) 福島優菜(1年) 目黒眞子(1年)
〇日時
2020年1月
23日(木)19:00
24日(金)19:00
25日(土)14:00
※受付開始は開演の60分前、開場は開演の30分前
※ダンス、インプロ、演劇の順番で上演いたします。
〇料金
入場無料
※未就学児童はご入場できません。
※当日受付にて整理番号付きチケットを配布いたします。ご予約のない方は観劇できない可能性があります。
〇ご予約受付開始日
2019年12月24日(火)10:00
〇会場
四国学院大学ノトススタジオ(香川県善通寺市文京町3‐2‐1)
※善通寺駅から徒歩8分
※善通寺ICから車で8分
※学内駐車場あり(1日300円)
〇ご予約・お問い合わせ
・四国学院大学パフォーミング・アーツ研究所(SIPA)
TEL/FAX:0877‐62‐2324(平日10:00~18:00)
E-mail:sipa@sgg-u.ac.jp
※FAX/E-mailにてご予約の方は【お名前・フリガナ・日時・券種・枚数】を明記して下さい。
・予約フォーム
Theater Tank 2019 予約フォーム
〇スタッフ
照明アドバイザー:西山和宏(ミュウ・ライティング・オフィス)
音響:片山愛梨
音響アドバイザー:キタノタダユキ
衣装:藤村佳澄
制作:疋田晴也 中越唯菜 安田有里
チラシデザイン:栂崎朝香
写真撮影:Don Carroll
協力:ノトスプロダクション シバイエンジン 四国学院大学パフォーミング・アーツ研究所(SIPA)
〇主催
四国学院大学身体表現と舞台芸術マネジメント・メジャー