≪四国学院大学アーティスト・イン・レジデンス・プログラム(SARP:サープ)とは≫ 四国学院大学の身体表現と舞台芸術マネジメント・メジャーが主体となって制作する公演の名称。 毎回プロの演出家・振付家が大学内の宿泊施設に一ヶ月以上滞在し学生キャスト・スタッフとともに一般客の鑑賞に耐えうるレベルの高い舞台作品を創作し上演することを目指し2011年度より年2回のペースで公演を行う。 第10回目となるSARPは・・・ 高松市のアートディレクターであり、四国学院大学非常勤講師の多田淳之介氏を演出に迎え、シェイクスピア原作『ROMEO&JULIET』を創作!! ■高松市瓦町FLAGにて、今回演出の多田淳之介氏による一般向けワークショップとワークインプログレスも行いました。 イベント受付にて、チケット予約も実施しました。 ノトスタジオでの公演では、2日(火)3日(水)終演後、アフタートークを開催。 【上演概要】 四国学院大学 アーティスト・イン・レジデンス・プログラム SARPvol.10『ROMEO&JULIET』
【原作】ウィリアム・シェイクスピア
【構成・演出】多田淳之介
【出演】
4年生:横関亜莉彩・藤原薫
3年生:内田沙也加・川﨑大地・千田萌・橘政晴・田中良季
2年生:青田夏海・宇垣一茂・氏原恭子・沖野まや・北村めい
1年生:池田友里・伊藤快成・北村茉由・高橋なつみ・谷口継夏・橋本潤
【スタッフ】
舞台監督:鐘築隼(2年生)
舞台美術:松田諭人(3年生)荒川真由(1年生)山地彩(1年生)横山智恵里(1年生)
照明:高木里桜(3年生)野久保美紅(1年生)
映像:逢坂涼介(2年生)
衣装:山川香菜(1年生)
制作:太田久美子(3年生)山本千晶(3年生)青木奈緒(2年生)金城七々海(1年生)池瑞樹(1年生)
宣伝美術:溝渕僚子
舞台美術アドバイザー:カミイケタクヤ
照明アドバイザー:西山和宏(ミュウ・ライティングオフィス)
音響:井上佳保
音響アドバイザー:児島塁
ヘアメイクアドバイザー:松下泉
ノトススタジオ芸術監督:西村和宏
協力:ノトスプロダクション・シバイエンジン・仙石桂子・四国学院大学パフォーミング・アーツ研究所(SIPA)
主催:四国学院大学
協力:ノトスプロダクション・四国学院大学パフォーミング・アーツ研究所(SIPA)
■日程2016年1月
19:00~
4日(木)
20:00~
5日(金)
20:00~
(受付開始は開演の60分前、開場は開演の30分前)
■場所 四国学院大学ノトススタジオ(善通寺市文京町3-2-1)
■料金 (日時指定・全席自由・整理番号付)
予約 一般:1,000円 学生:500円
当日 一般:1,200円 学生:600円
世界が目まぐるしく動く今、20代前半の若者が悶々と考えていることをぶつけたら、
こんな歌って激しい舞台ができました。
若者の叫びを、どうかやさしい目で見つめてください。
身体表現と舞台芸術マネジメント・メジャー3期生が全力で疾走する最終公演。
【上演概要】 四国学院大学 身体表現と舞台芸術マネジメント・メジャー3期生 卒業公演『ペチカ』 ■脚本・作詞 多田羅智未■演出 四国学院大学演劇コース3期生■作曲 藤原薫 安藤三佳
【メンバー】
安藤三佳
植松莉那
浦木遙
太田芽以子
川北実由
玄番穂歌
多田羅智未
永山香月
広田智也
藤原薫
丸山亮介
横関亜莉彩
■日程
2015年12月
17日(木)
19:00~
18日(金)
19:00~
19日(土)
14:00~
19:00~
20日(日)
14:00~
(受付開始は開演の60分前、開場は開演の30分前)
■場所 四国学院大学ノトススタジオ(善通寺市文京町3-2-1)
■料金 (日時指定・全席自由・整理番号付)
学生:前売り 500円 当日 800円
一般:前売り 800円 当日 1,000円
■STAFF
舞台監督:鐘築隼
照明:高木里桜
音響:藤原薫
振付:横関亜莉彩・藤原薫
制作:川北実由・浦木遙・丸岡亮介
宣伝美術:玄番穂歌・植松莉那・浦木遙
宣伝写真:宮武恒平・玄番穂歌
宣伝映像:川北実由
映像撮影:逢坂涼介
協力:ノトスプロダクション・シバイエンジン・谷脇和樹
主催:四国学院大学・身体表現と舞台芸術マネジメント・メジャー
■お問い合わせ四国学院大学パフォーミング・アーツ研究所(SIPA)電話・FAX:0877-62-2324MAIL:sipa@sg-u.ac.jp
【構成】西村和宏
【振付】阪本麻郁
【即興演劇指導】仙石桂子
【出演】内田沙也加/川﨑大地/千田萌/高木里桜/田中良季/山本千晶/青木奈緒/青田夏海/氏原恭子/沖野まや/北村めい/Solimar De Castro
【スタッフ】
舞台監督:鐘築隼
照明:宇垣一茂・野久保美紅・山川香菜
照明アドバイザー:西山和宏(ミュ・ライティングオフィス)
撮影:山内せれい
音響:池田友里
音響アドバイザー:児島塁
宣伝美術写真:逢阪亮介
宣伝美術アドバイザー:溝渕僚子
宣伝美術・制作:太田久美子・金城七々海
協力:ノトスプロダクション・四国学院大学パフォーミング・アーツ研究所(SIPA)
■日程2015年11月
27日(金)
19:00~
28日(土)
17:00~
(受付開始は開演の60分前、開場は開演の30分前)
■場所 四国学院大学ノトススタジオ(善通寺市文京町3-2-1)
■料金 (日時指定・全席自由・整理番号付)
入場料無料
■お問い合わせ四国学院大学パフォーミング・アーツ研究所(SIPA)電話・FAX:0877-62-2324MAIL:sipa@sg-u.ac.jp
■作・演出 平田オリザ
■出演
「この生は受け入れがたし」
山内健司 川隅奈保子 佐藤誠 森内美由紀 緑川史絵
「忠臣蔵・武士編」
島田曜蔵 大塚洋 大竹直 山本雅幸 佐藤誠 海津忠
前原瑞樹
「忠臣蔵・OL編」
森内美由紀 申瑞季 鈴木智香子 高橋智子 立蔵葉子
長野海 村田牧子
※『忠臣蔵・OL編』につきまして、 出演を予定しておりました木崎友紀子は、体調不良のため休演させて頂くこととなりました。
木崎に代わり、森内美由紀が出演いたします。
「走りながら眠れ」
能島瑞穂 古屋隆太
「ヤルタ会談」
松田弘子 島田曜蔵 緑川史絵
■ストーリー
『この生は受け入れがたし』
<あらすじ>
東北のとある大学の研究室。 東京から転勤してきた夫婦を出迎えたのは、寄生虫をこよなく愛する研究者たち。 寄生虫の小さな小さな視点から、東京と地方、大学と研究室、夫と妻・・・ あなたの周りの“寄生と共生”の関係が浮かび上がる、ちょっぴり切なくて不思議な喜劇。 <上演時間> 約70分
『忠臣蔵・武士編』『忠臣蔵・OL編』
<あらすじ>
平和ボケした赤穂浪士たちのもとに、突如届いたお家取り潰しの知らせ。 その時、彼らは何を思い、どのように決断したのか? 私たちに最も馴染み深い忠義話の討ち入り決断を、 日本人の意思決定の過程から描いた、アウトローな『忠臣蔵』2バージョン。 <上演時間> (両作品とも)約60分
『走りながら眠れ』
<あらすじ>
社会主義運動の中で虐殺された、 大正時代のアナキスト・大杉栄と妻の伊藤野枝。 恋愛スキャンダル、幾度にもわたる投獄・・・ 壮絶な人生を辿りながら、 どこまでも己を貫いた彼らの最期の2ヶ月を繊細に綴った、大人の会話劇。 何気ない日常の中から、2人の生き様が浮かび上がる。<上演時間> 約80分
『ヤルタ会談』
<あらすじ>
第二次世界大戦終戦間際、米・英・ソ首脳によって行われた 世界史上最大の秘密会議。 しかし集まった3人は、この国が欲しいだの、人気者になりたいだの、 自分のことばかり・・・ 平田オリザが柳家花緑氏に書き下ろした落語台本を、舞台版に改訂し、 歴史の裏側をブラックユーモアたっぷりに描く痛快コメディ。 <上演時間> 約30分
■日程
2015年10月
16日
19:30~『この生は受け入れがたし』★
17日
13:00~『忠臣蔵・武士編』
15:00~『走りながら眠れ』
17:30~『ヤルタ会談』
18日
13:00~『忠臣蔵・OL編』
15:00~『この生は受け入れがたし』
17:30~『走りながら眠れ』
(受付開始は開演の40分前、開場は開演の20分前)
※「★」=終演後、平田オリザによるポストパフォーマンストーク開催。
※各回入れ替え制
■場所 四国学院大学ノトススタジオ(善通寺市文京町3-2-1)
■料金 (日時指定・全席自由・整理番号付)
『この生は受け入れがたし』『走りながら眠れ』
『忠臣蔵・OL編』『忠臣蔵・武士編』
・・・・・・各演目/前売・予約・当日共 2,000円
『ヤルタ会談』・・・・・・前売・予約・当日共 1,000円
5演目セット券・・・・・・ 前売・予約のみ 7,500円
■協力 ノトスプロダクション
シバイエンジン
■主催 四国学院大学■お問い合わせ四国学院大学パフォーミング・アーツ研究所(SIPA)
電話・FAX:0877-62-2324
MAIL:sipa@sg-u.ac.jp
【上演概要】 ■劇団名 オマール アルバレズ・パペットリーアートカンパニー■作品名 『スズの兵隊』
■日程 2015年9月23日(水)
開演 11:00~ 14:00~ 2回公演
受付開始は開演の30分前、開場は開演の15分前。
■会場 四国学院大学ノトススタジオ
(善通寺市文京町3-2-1)
Tel:0877-62-2324
■チケット料金予約 一般:1,000円 学生:500円当日 一般:1,200円 学生:600円
*未就学児童はご入場いただけません。
■協力 ノトスプロダクションシバイエンジン四国学院大学パフォーミング・アーツ研究所(SIPA)
■連携 しいの実シアター
■助成 香川県大学等魅力づくり補助金
■主催 四国学院大学
第11回公演 『ホーボーズ・ソング』スナフキンの手紙Neo
■作・演出 鴻上尚史
■出演
小沢道成 小野川晶 杉浦一輝 渡辺芳博 森田ひかり 木村美月
オレノグラフィティ 佃井皆美 /ほか
■スタッフ
美術:池田ともゆき
音楽:HIROSHI WATANABE
照明:伊賀康 音響:原田耕児
振付:関川慶一
ヘアメイク:西川直子
衣裳:山下和美
映像:冨田中理
舞台監督:中西輝彦
美術宣伝:図工ファイブ
制作協力:サンライズプロモーション東京
制作:倉田知加子 池田風美 福岡彩香
企画・製作:サードステージ
■ストーリー
ホーボーズ・ソングとは、さすらう人達の歌。はみ出し、弾き飛ばされ、飛びだし、
居場所をなくし、居場所を追われ、居場所を捨てた人達を歌う歌。あるいは、ホーボーと呼ばれた人が歌う歌。
例えば、賛成派と反対派に分かれて内戦を続ける日本があったとしたら。そこを割らな
ければ拷問しろといわれて目の前に現れたのは、かつての恋人だった。沈黙する恋人に、
男は二人きりの取調室で混乱した。監視カメラのレンズが光っていた。
■日程 2015年9月17日(木)19:00
18日(金)19:00
19(土)14:003回公演
■場所 四国学院大学ノトススタジオ(善通寺市文京町3-2-1)
■料金 一般:3,500円 学生:2,000円
■協力 ノトスプロダクション
シバイエンジン
■主催 四国学院大学
■お問い合わせ
四国学院大学パフォーミング・アーツ研究所(SIPA)
電話・FAX:0877-62-2324
MAIL:sipa@sg-u.ac.jp