マグネットシアター
『来る日も来る日も私は歩く』
演出:Mark Fleishman
▼マグネットシアターとは
過去30年間、国内外で活動している南アフリカの劇団です。
演劇の考え方を認め、人々の身体の状態、考え方、感情、信念、理解を変える経験を通して様々なことを研究しています。
日々変化する地域や世界の現状と共に人々の生活と心の中で動く力になるような活動を行なっています。
また、恵まれない市町村に対しワークショップを開催し、観客の観る力を養う活動も行なっています。1987年の創立以来、アフリカ大や海外の劇場のメーカー、パフォーマー、観客に影響を与え続けています。
◆ワークショップ開催◆
マグネットシアターのメンバーによる身体を使ったワークショップを開催いたします。
[日程] 2018年10月17日(水)18:00~22:00
[対象年齢] 18歳以上
[料金] 無料
[定員] 20名
[会場] 四国学院大学ダンススタジオ
◎お申し込み方法◎
四国学院大学パフォーミング・アーツ研究所(SIPA)までメールでお申し込みください。
E-mail sipa@sg-u.ac.jp
件名:マグネットシアターワークショップ参加希望
内容:①ご氏名(フリガナ) ②年齢 ③今までの活動歴(有・無)*『有』の方は年数をお書きください。④応募動機(400字程度)
★お申し込み〆切=2018年10月12日(金)
▼公演概要
マグネットシアター 『来る日も来る日も私は歩く』
演出:Mark Fleishman
【内容】
家族を亡くし、様々な困難にぶつかっても、懸命に前を向いて歩き続ける難民少女の話です。現代の南アフリカを題材にしています。見た後に胸が熱くなること間違いなしです。
【出演者】
Faniswa Yisa
Jennie Robyn Reznek
【日時】
2018年10月
20日(土)14:00開演
21日(日)11:00開演
※受付開始は開演の60分前
【上演時間】 約60分
【場所】 四国学院大学ノトススタジオ(香川県善通寺市文京町3-2-1)
*善通寺駅から徒歩8分・善通寺ICから来るまで8分
*駐車場は1日300円でご利用いただけます
【料金】
予約:一般2,000円 学生1,000円 高校生以下500円
当日:一般2,500円 学生1,500円 高校生以下800円
※未就学児はご入場できません(対象:小学4年生以上)
※リピート割りあり(当日チケットの半券をご提示ください。)
※学生の方は当日学生証をご提示ください
【上演言語】英語
※上演前に日本語で物語についてのお話があります。
【予約開始日】 2018年9月3日(月)10:00~
【予約・お問い合わせ】
予約フォーム⇒http://481engine.com/rsrv/webform.php?sh=2&d=b46bb31682
四国学院大学パフォーミング・アーツ研究所(SIPA)
E-mail : sipa@sg-u.ac.jp
TEL/FAX : 0877-62-2324 (電話受付 平日10:00~18:00)
【スタッフ】
監督:Mark Fleishman
プロダクションマネージャー:David Themba Stewart
照明デザイン:Daniel Galloway
セットデザイン:Julia Anastasopolous
舞台監督:中村知佳都
音響:児島塁
通訳:ネルソン ジョシュア
制作:四国学院大学アートマネジメント公開講座2018受講生
四国学院大学パフォーミング・アーツ研究所(SIPA)
【主催】四国学院大学
【協力】ノトスプロダクション 演劇コース制作部 シバイエンジン
【ノトススタジオ芸術監督】西村和宏
【プログラムディレクター】仙石桂子
【助成】平成30年度文化庁大学における文化芸術推進事業