◆振付・出演◆
島巻睦美
藤原薫
横関亜莉彩
高木里桜
◆スタッフ◆
舞台監督:広田智也/鐘築隼
照明:森田いづみ/北村めい
音響:逢坂涼介/川北実由
制作:太田久美子
制作補佐:永山香月
衣装:佐々木美緒
阪本麻郁
◆協力◆
ノトスプロダクション
◆主催◆
四国学院大学パフォーミング・アーツ研究所(SIPA)
◆あらすじ◆
形あるものは全て変わっていく。命あるものは日々着実に死に向かい、 街は廃れ、また新しく再構築される。 近づく死の足音、一度死んだ私は再び生まれ変わる。
◆作・演出◆
松井周◆出演◆
辻美奈子、古舘寛治、古屋隆太、 奥田洋平(以上サンプル・青年団)、 野津あおい (サンプル)、 たむらみずほ、小林亮子、 折原アキラ、富田真喜、 森岡望、山内健司 (以上青年団)◆スタッフ◆
舞台監督:谷澤拓巳、浦本佳亮 舞台美術:杉山至+鴉屋 照明:木藤歩 衣装:小松陽佳留(une chrysantheme) WEBデザイン:斎藤拓 宣伝写真:momoko japan フライヤーデザイン:京(kyo.designworks) 制作協力:野村政之 制作:冨永直子(quinada) 企画:松井周、三好佐智子(quinada)◆協力◆
小熊ヒデジ、田中克美、中嶋さと、正金彩、レトル、青年団、豪勢堂、至福団、六尺堂、シバイエンジン◆主催◆
サンプル、quinaad、四国学院大学 平成26年度 文化庁 大学を活用した文化芸術推進事業2014年
6月10日(火)
19:30~
6月11日(水)
14:00~
◆あらすじ◆
東京の環状線と高速道路に挟まれた場所にある小さな自然食品の店。2014年1月30日(木)~2月1日(土)
ノトススタジオにて、3回公演。
本学客員教授の平田オリザが桜美林大学演劇コースの卒業公演のために書き下ろし、大好評を博した作品。
青年海外協力隊の訓練所を舞台に描かれる本作は、2001年から2002年にかけて、国際協力事業団(JICA)の「21世紀のJICAボランティア事業のあり方」検討委員をしていた経験をもとに、国際協力の問題と、若者たちの不安定な生を重ね合わせる内容。
8年ぶりに青年団本公演として甦った。
【上演概要】
◆作・演出◆ 平田オリザ
◆出演◆
山内健司、志賀廣太郎、島田曜蔵、太田宏、石橋亜希子、大竹直、髙橋智子、村井まどか、荻野友里、河村竜也、小林亮子、堀夏子、長野海、中村真生、伊藤毅、井上みなみ、菊池佳南、重岡漠、富田真喜、森山貴邦、由かほる、ブライアリー・ロング
舞台美術:濱崎賢治
舞台美術アドバイザー:杉山至
照明:伊藤泰行
衣装:正金彩
舞台監督:中西隆雄
振付:白神ももこ(モモンガ・コンプレックス)
宣伝美術:工藤規雄+上野久美子 太田裕子
宣伝美術スタイリスト:山口友里
制作:林有布子
◆協力◆
㈱アレス
◆企画制作◆
青年団/(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場
◆主催◆
四国学院大学
2014年
1月
30日(木)19:30~
31日(金)19:30~
2月
1日(土)14:00~
◆あらすじ◆
202X年。日本は三十年間続いた不況の、まっただ中にある。
舞台は、青年海外協力隊の、架空の第四訓練所。
様々な夢を抱き、海外に渡る直前の若者たちの不安定な青春群像が描かれる。
おりしも、来年度から、海外青年協力隊の派遣中止が決定される。
協力隊の未来に不安を抱く者。自らの夢に疑問を持ち訓練所を去る者。
不安や寂しさに耐えきれず、禁止されている所内での恋愛やアルコールに走る者。
隊員たちの真摯な会話から、助けるということ、助けられるということの本質が問われていく。
私たちは、本当に他人を助けることができるのか?
私たちは、誰かに助けてもらうことができるのか?
現代アメリカ演劇の最高峰と言われるテネシー・ウィリアムズの自伝的戯曲「ガラスの動物園」。
1944年、シカゴでの試演で大反響を呼び、翌年にブロードウェイでロングランを記録。
以来、世界中で上演され続ける傑作戯曲に、本学助教、西村和宏氏の演出で、本学生徒、また女優のほりゆりを迎え、真正面から挑みました。
◆作◆
テネシー・ウィリアムズ
◆演出◆
西村和宏
◆出演◆
ほりゆり(女道XXX)
穐山奈未
門田寛生
田中良季
◆スタッフ◆
制作:太田久美子
山本千晶
照明:高木里桜
音響:藤原薫
衣装:西村ひとみ
永山香月
ノトスプロダクション
シバイエンジン
◆主催◆
サラダボール
◆共催◆
四国学院大学
◆公演日程◆
2014年
1月26日(日)
15;00~
◆あらすじ◆
舞台は大恐慌の嵐が吹き荒れた1930年代、アメリカのセントルイス。
家を出た父の代わりに家計を支える息子トムは、過去の華やかな思い出の世界に生きる母アマンダと口論が絶えない。
姉のローラは極度に内気な性格で、ビジネススクールも辞めてしまい、今ではガラス細工の動物たちと擦り切れたレコードが心の拠り所となっている。
そんなローラの将来を心配するアマンダは娘の結婚に気をもみ、トムに会社の同僚を家に招くように迫る。
トムが連れてきた同僚は、ローラがハイスクール時代に想いを寄せていたジムだったが……
今年で3年目を迎えるフィールド・プラクティカム公演『シアタータンク』。
今回は、これまでの教員3名による演劇・コンテンポラリーダンス・インプロからなる『シアタータンク』に加え、学生が演出・キャスト・スタッフの全てを務めて創り上げた『フリンジ』の2本立てで上演。
【上演概要】
◆フリンジ◆
身体表現と舞台芸術マネジメント・メジャー専攻の学生たちが演出を務め、有志で集まった学生キャストとともに演劇公演を創り上げていきます。
2013年12月5日(木)・6日(金) 開演 18:00
憧れていたヒーローにあの頃、僕らは会えなかった。その思いは時を越え、ひとつの形になろうとしていた…犯罪と言う形で。
[演出・脚本]
[団体名]
となりの芝生
[出演者]
門田寛生
上池健太
多田羅智未
田中良季
松川亜鳥
演劇コースの個性派集団が作り出す奇妙で過激な現代版不条理劇。
[団体名]
キャプチュード
上池健太
上池健太
橘政晴
田中良季
松川亜鳥
世界は壊れたり、再生したり、また、壊れたりします。その間に、私は全身を使って動いていきます。これは世界と私の間の物語です。
[団体名]
Per forming Ar t Design uni t “or ig in ”
[出演者]
川北実由
島巻睦美
高木里桜
◆シアタータンク◆
四国学院大学教員の阪本麻郁(コンテンポラリーダンス)と西村和宏(演劇)、仙石桂子(インプロ)が、身体表現と舞台芸術マネジメント・メジャー専攻の学生たちと10ヶ月をかけ、じっくりと創作したダンスと演劇の公演。未来の舞台人育成につながるパフォーミング・ アーツ実験ラボ『シアタータンク』。
2013年
12月12日(木)~14日(土) 開演 19:00
15日(日) 開演 14:00
【パワーゲーム ~ 私は右を見て、あなたは右へ動く ~ 】
プリミティブな肉体的高揚感と精神的興奮、敗北感と挫折感もたらすパワーゲーム。それは、人間に必要な要素として存在するのか?それとも私達は、それを放棄することができるのか?パワーゲームが生み出す影響を身体に、空間に投影する。
[演出・振付]阪本麻郁
[出演・振付]朝江祥太郎 安藤三佳 浦木遙 玄番穂歌 佐々木美緒 島巻睦美 仙石桂子 十河恵梨奈 豊嶋翼 藤原薫 宮武恒平 安田晃平 山崎千啓 横関亜莉彩
[歌唱指導]中西千恵美
【かもめかも】
チェーホフの「かもめ」をわかりやすく、チープに翻訳し、「かもめ」っぽい作品をつくります。「かもめ」に近い話になりますが、もしかしたら「かもめ」っぽくない「かも」しれません。
[出演者]
浦木遙
門田寛生
永山香月
広田智也
松本尚也
横関亜莉彩
【シアターインプロ】
即興でお芝居をします。当日にならないと何が起こるかわかりません。 どうぞご覧ください。
[指導]仙石桂子
[出演] 穐山奈未 安藤三佳 門田寛生 上池健太 川北実由 玄番穂歌 佐々木美緒 多田羅智未 西畑美穂 平本拓也 松川亜鳥 松本尚也 安田晃平 吉森亜里紗 山本清文(シーソーズ)
[ピアノ]中西千恵美 柳生恭子