大学の新入生オリエンテーション用に創作する作品を、一般の方々に向けて公開します。
言葉とからだを通じた表現や創造の楽しさをこどもたちに味わってもらうことを目的としたプログラム「ノトスキッズ」をお届けいたします。
夏の集中講義で城崎国際アートセンターの芸術監督で劇作家・演出家・小説家の市原佐都子氏を招きます。ワークショップを経て、小さな作品をつくり、発表します。
夏休みの集中講座『ヴォイス・トレーニング』に、フィンランドからダンス・ヴォイスアーティストで身体を軸としたヴォイストレーナーのヘイニ・ヌカリ氏を招きます。彼女のメソッド『Body is Voice 身体は声』は、動きと声と呼吸を統合させる方法を模索し、私達の身体に内存する動きと音の多様性や静寂といったリサーチを可能にします。学生たちの7日間の学び、経験を最終日にショーイングというかたちで公開します。
演劇作家・演出家の藤田貴大氏が主宰する「マームとジプシー」による作品を上演します。
SARPvol.10『ROMEO&JULIET』から9年ぶりに「東京デスロック」主宰で演出家の多田淳之介氏を迎え、本学学生とともに創作した作品を上演します。
本学准教授の西村和宏が主宰する劇団「サラダボール」による新作を上演します。
「東京2020パラリンピック」開会式にも出演した、「いいむろなおきマイムカンパニー」主宰で、マイム俳優・演出家・振付家のいいむろなおき氏を迎え、本学学生とともに創作した作品を上演します。
四国学院大学「身体表現と舞台芸術メジャー」の4年生が企画し、4年間の集大成となる舞台作品を上演いたします。
本学准教授の仙石桂子が主宰する即興演劇シーソーズ によるインプロショーを開催します。本学学生・卒業生、善通寺市民による即興演劇をお届けします。