「情熱のフラミンゴ」主宰で演出家・劇作家の島村和秀氏を迎え、本学学生とともに創作した作品を上演いたします。
本学准教授の仙石桂子が主宰する「劇団オムツかぶれ」による新作を上演いたします。
今年度から本学のカリキュラムの一環として実施される、プロを目指す学生のための公演です。本学の専任教員3名が、それぞれの作品を選抜された本学学生の俳優・スタッフと共に創作。西村・仙石による演劇作品、阪本によるダンス作品を上演します。
「ロロ」主宰で劇作家・演出家の三浦直之氏を迎え、本学学生とともに創作した作品を上演いたします。
劇作家・髙山さなえ氏の戯曲『馬留徳三郎の一日』(尼崎市第7回「近松賞」を受賞作品)を、平田オリザ氏が演出。認知症をユーモラスに描き、2020年のツアーで好評を得た本作をノトススタジオで上演いたします。
本学准教授の西村和宏が主宰する劇団「サラダボール」による作品を上演いたします。
四国学院大学「身体表現と舞台芸術メジャー」の4年生が企画し、4年間の集大成となる舞台作品を上演いたします。