公演・イベント

【終了いたしました】市原佐都子×四国学院大学 SHOWING

主催者
四国学院大学
日時
2024年8月10日 (土)13:30
場所
四国学院大学ノトススタジオ
出演者
四国学院大学学生
料金
無料(要予約)
備考
※途中入場、途中退場して頂いてもかまいません。
※写真や映像を撮影し、広報に使う場合がありますので、ご了承ください。

お問い合わせ

四国学院大学パフォーミング・アーツ研究所 (SIPA)
TEL/FAX:0877-62-2324 (平日10:00~18:00)
E-mail:sipa@sg-u.ac.jp

概要

市原佐都子×四国学院大
SHOWING

講師:市原佐都子
出演:四国学院大学学生

 

夏の集中講義で⼈間の⾏動や⾝体にまつわる⽣理、その違和感を独⾃の⾔語センスと⾝体感覚で捉えた劇作、演出を⾏う劇作家・演出家の市原佐都⼦⽒を招き、
ワークショップ形式で講義を行います。四国学院大学の学生たちが7日間の集中ワークショップを通して学んだものをもとに、小さな作品をつくり、発表します。
学⽣たちとアーティストとの出会いを垣間⾒に、是⾮ノトススタジオにお越し下さい。

 

【講師プロフィール】

市原佐都子|劇作家・演出家・小説家・城崎国際アートセンター芸術監督
1988年大阪府生まれ福岡県育ち。桜美林大学にて演劇を学び、2011年よりQ始動。人間の行動や身体にまつわる生理、その違和感を独自の言語センスと身体感覚で捉えた劇作、演出を行う。2011年、戯曲『虫』にて第11回AAF戯曲賞受賞。2017年『毛美子不毛話』が第61回岸田國士戯曲賞最終候補となる。2019年に初の小説集『マミトの天使』を出版。同年『バッコスの信女 ─ ホルスタインの雌』をあいちトリエンナーレにて初演。同作にて第64回岸田國士戯曲賞受賞。2021年、ノイマルクト劇場(チューリヒ)と共同制作した『Madama Butterfly』をチューリヒ・シアター・スペクタクル、ミュンヘン・シュピラート演劇祭、ウィーン芸術週間他にて上演。2023年、『弱法師』を世界演劇祭(ドイツ)にて初演。

 

〇日時

2024年8月10日 (土)13:30
※途中入場、途中退場して頂いてもかまいません。

 

〇会場

四国学院大学 ノトススタジオ
※善通寺駅から徒歩8分/善通寺ICから車で8分
※学内駐車場あり (1回300円)

学内地図はこちら

 

〇料金

無料(要予約)

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お問い合わせ

0877-62-2324
四国学院大学パフォーミング・アーツ研究所(SIPA)
受付時間/10:00~17:00(土・日・祝日を除く)

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