2021年6月25日 (金)-27日(日)劇団オムツかぶれ公演『キョウセイ』
無事、全公演終演いたしました。
ご来場いただき誠にありがとうございました。
2019年の旗揚げ公演後、第2作目となる本作は、コロナ禍の日本を舞台に、兄弟、家族、夫婦の問題や葛藤が描かれ、共に生きる家族の在り方を模索する3人兄弟の物語でした。
四国学院大学生や卒業生、善通寺市民、多方面で活躍するプロのアーティストによる、20代から70代までの多様な経歴を持つメンバーで作品の創作・上演を行いました。
日常的な会話の中に白神ももこさん(モモンガ・コンプレックス)振付のダンスとピアノの生演奏が加わることにより、緊張感の高いシーンが生まれ見どころ満載の舞台となりました。
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