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イベントレポート

ノトスラボvol.3『波打ち際の貝だった砂』

2014年6月18日(水)~19日(木)
ノトススタジオにて計2回公演。

095s-

コンテンポラリーダンス(現代舞踊)に興味を持った学生たちの舞踊団体「migurenin」による第1回公演。
ダンスを通して自分を見つめ、作品を通して身体表現とは何であるかを追求している。
振り付けといった創作、衣装や制作、スタッフワークもほぼ学生主体で運営。
上演時間30分という短編作品ながら、エネルギー溢れる身体表現、そして演劇公演とはまた違ったスタジオの空気を醸し出し、観客を魅了した。

 

【上演概要】120s-

◆振付・出演◆

島巻睦美

藤原薫

横関亜莉彩

高田健司035s-

高木里桜

◆スタッフ◆

舞台監督:広田智也/鐘築隼

照明:森田いづみ/北村めい

音響:逢坂涼介/川北実由

制作:太田久美子

制作補佐:永山香月

衣装:佐々木美緒

◆指導◆058s-

阪本麻郁

◆協力◆

ノトスプロダクション

◆主催◆

四国学院大学パフォーミング・アーツ研究所(SIPA)

◆あらすじ◆

形あるものは全て変わっていく。命あるものは日々着実に死に向かい、 街は廃れ、また新しく再構築される。 近づく死の足音、一度死んだ私は再び生まれ変わる。

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お問い合わせ

0877-62-2324
四国学院大学パフォーミング・アーツ研究所(SIPA)
受付時間/10:00~17:00(土・日・祝日を除く)

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