公演・イベント

【終了いたしました】ノトスラボvol.12『Chonpu- チョンプー』広島公演

主催者
四国学院大学/SeeSaws
日時
2018.12.13(木)
場所
広島市南区民文化センター<スタジオ>
出演者
作・演出:仙石桂子
振付:白神ももこ
料金
【予約】一般 1,500円 学生 1,000円
【当日】一般 2,000円 学生 1,500円
備考

お問い合わせ

【ご予約・お問い合わせ】
四国学院大学パフォーミング・アーツ研究所(SIPA)
TEL/FAX : 0877-62-2324(平日 10:00~18:00)
E-mail : sipa@sg-u.ac.jp

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・お名前
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ノトスラボvol.12『Chonpu- チョンプー』広島公演 予約フォーム

概要

ノトスラボvol.12『Chonpu- チョンプー』広島公演

上演演目:「病と気と殻」「PIANO」「やかんを火にかける」「よい子わるい仔ふつうの児」「メオトメ」

作・演出=仙石桂子 振付=白神ももこ


仙石桂子が作・演出を手掛ける5作目の舞台公演。
振付にモモンガ・コンプレックス主宰、白神ももこを迎え、そのユニークなダンスも見どころ。
出演は四国学院大学の学生、プロの俳優、香川県善通寺市民に加え、
ピアニスト、バイオリニストを迎え、生演奏とともに人の心のうつろいや、さまざまな愛の形が、
5つの短編の糸をよるように紡がれるドラマをお届けします。

 

【日時】
12月13日(木) 18:00開演
※受付開始は開演の60分前

【料金】
予約:一般 1,500円 / 学生 1,000円
当日:一般 2,000円 / 学生 1,500円

【会場】
広島市南区民文化センター<スタジオ>
〒732-0816 広島県広島市南区比治山本町16番27号

 

■プロフィール

【作・演出】仙石 桂子 Sengoku Keiko
即興演劇シーソーズ主宰・四国学院大学社会学部身体表現と舞台芸術マネジメント・メジャー准教授・修士(教育学)
2006年より一橋大学学生相談室職員、2010年よりタイのシラチャ日本人学校国語科専任教諭を経て、2012年より現職。専門は演劇教育、インプロ(即興演劇)。一橋大学勤務時には、学生に向けてコミュニケーションスキルアップセミナーを行うかたわら、国立市まちかどホール、練馬区関中学校、千葉市社会福祉研修センター、志仁会などでインプロを使ったワークショップを実践。シラチャ日本人学校では、国語科の授業の中にインプロを取り入れた授業を実践。著書に『ドラマ教育入門』(図書文化社、共著)。

【振付】白神  ももこ Shiraga Momoko
ダンス・パフォーマンス的グループ「モモンガ・コンプレックス」主宰。
全作品の構成・振付・演出を担当。無意味・無駄を積極的に取り入れユニークな空間を醸し出す作風には定評がある。フェスティバル/トーキョー14では美術家毛利悠子、音楽家宮内康乃らとストラヴィンスキーの『春の祭典』を手がけた。子どもから大人まで老若男女問わず一般向けのダンスワークショップも行う。
「モモンガ・コンプレックスHP」

【舞台美術】カミイケ タクヤ Kamiike Takuya
香川県在住。「移動」の時間や景色や言葉などの中より遭遇、経過、喪失などを模索。
主には美術(インスタレーション、平面作品など)と舞台美術(演劇、ダンス、サーカスなど)を制作。
その他にWS、ライブパフォーマンス、舞台演出、小屋製作など幅広く活動をしている。
カミイケタクヤHP

【出演】小飯塚 貴世江 Koiiduka Kiyoe
桐朋学園大学芸術科演劇専攻卒業後、劇団俳優座に15年在籍していた。現在は(株)クリオネに所属。舞台の仕事を中心に、ドラマ「ドクロゲキー後味の悪いサスペンスー」「たべるダケ」「ゆとりですがなにか」「ドクターX」「anone」ほかに出演。
また独特な声を活かし、アニメ「無人惑星サヴァイヴ」のピンク色のネコ型ロボットチャコの声や、「Mr.インクレディブル」のカーリ、海外ドラマ「GIRLS」ショシャンナ役 などの声も担当している。
子供から老婆まで、シリアスからコミカルまで幅広く担当する役者。
2019年3月には寺十吾氏との2人芝居を控える。

【出演】渡 猛 Watari Takeshi
即興遊戯者・インプロバイザー・即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。
即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を3年半毎月開催。vol.41を経て全国展開中。
自身が主催する即興ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。他、日本中の大学や企業でも即興ワークショップを通して「今の自分に気づき、見て、大事にする」「他者と失敗を笑い飛ばしながら、喜びの中で関わる」即興体験を提供している。
ブロードウェイで最もロングランした1人芝居「Defending The Caveman」をハリウッドキャスティングディレクター奈良橋陽子監修のもと、2年間公演を行い好評を得る。
自身が監督・脚本・演出・主演した映画が映画祭で賞を取るなど映像制作活動にも精力的。
即興(インプロ)ライブやワークショップを中心に、自身の全てを通して、勇気をもって、自分自身をさらに穏やかにまるごと愛す選択をすること、他者と喜びの中で幸せに生きていく方法を学び実践し伝えていく活動を続けている。
詳細はhttp://www.watari-bouya.com/まで。

 

■公演情報

 【出演】
小飯塚貴世江(クリオネ)
渡猛(6-dim+)
沖野まや
北村茉由
小林誠
マテオペレスエスティフタカヒコ
宮地真優
星野晋代(ピアノ)
平野あずさ(バイオリン)

【スタッフ】
舞台美術/舞台監督:カミイケタクヤ
舞台美術補佐:武智奏子
舞台監督助手:中村知佳都
照明プラン:高木里桜
照明操作:ミュウ・ライティング・オフィス
照明補佐:長尾淳美 江島慶俊
音響:児島塁
演出助手:宮地真優
ヘアメイク:持田景子
宣伝美術:カミイケタクヤ
制作:渡辺里紗 青木奈緒 鉢峯輝敏 太田奈緒 川畑菜美 宮地真優 上田英治

【主催】
四国学院大学/SeeSaws

【協力】
四国学院大学パフォーミング・アーツ研究所(SIPA)

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お問い合わせ

0877-62-2324
四国学院大学パフォーミング・アーツ研究所(SIPA)
受付時間/10:00~17:00(土・日・祝日を除く)

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