【お申し込み方法】
メールにてSIPA(sipa@sg-u.ac.jp)まで下記内容をお送りください。
件名:「人形作りワークショップ申し込み」
本文:お名前、年齢、住所、電話番号、メールアドレス
※10歳以下のお子様は保護者同伴でお願いします。
【お問い合わせ】
四国学院大学パフォーミング・アーツ研究所(SIPA)
TEL/FAX : 0877-62-2324(電話受付10:00~18:00)
【お申し込み方法】
メールにてSIPA(sipa@sg-u.ac.jp)まで下記内容をお送りください。
件名:「人形作りワークショップ申し込み」
本文:お名前、年齢、住所、電話番号、メールアドレス
※10歳以下のお子様は保護者同伴でお願いします。
【お問い合わせ】
四国学院大学パフォーミング・アーツ研究所(SIPA)
TEL/FAX : 0877-62-2324(電話受付10:00~18:00)
インドネシアの現代人形劇のカンパニー、ペーパームーン・パペット・シアターのアーティストといっしょに和紙を使って人形をつくるワークショップです。
お申込みは、メールにてSIPA(sipa@sg-u.ac.jp)まで下記内容をお送りください。
件名:「人形作りワークショップ申し込み」
本文:お名前、性別、年齢、住所、電話番号、メールアドレス
※10歳以下のお子様は保護者同伴でお願いします。
■アーティスト紹介
イワン・エフェンディ&マリア・トリ・スリスチャニ
現代アートの中心地としても有名な、歴史と文化の街ジョグジャカルタに拠点を置き、パフォーマンス公演だけでなく、幅広い年代へのワークショップを世界中で行っています。
【ペーパームーン・パペット・シアター Papermoon Puppet Theatre】
イラストレーター、作家、元舞台役者のマリア・トリ・スリスチャニ(Maria Tri Sulistyani) と、美術作家のイワン・エフェンディ(Iwan Effendi)によって設立。2006 年以来、人形劇による実験を多く行っている。伝統的な人形劇で世界的に知られるインドネシアのジョグジャカルタを拠点とし、若くして専門的な技術を持つペーパームーンは、創造力を持って、アイデンティティと社会の問題を切り開いていく作品を創作している。作品を創作するだけでなく、美術インスタレーションを通して作品を紹介している。また、その知識を多くのワークショップを通して人々と共有する他、2008 年より、国際ビエンナーレ・パペット・フェスティバル「Pesta Boneka」を始動している。また、インドネシアのみならず、ニューヨーク、ロードアイランド、フィラデルフィア、ワシントン DC、アイオワ、イーストン、ボルチモア(米国)、アムステルダム(オランダ)、横浜(日本)、インド、韓国、マレーシア、シンガポール、メルボルン、ダーウィン(オーストラリア)などで作品を発表する他、国内外各地でワークショップ、レクチャー、共同制作なども精力的に行っている。
■ギャラリー(2015年の高知県のワークショップより)
【主催】 四国学院大学
【助成】 平成29年度文化庁大学を活用した文化芸術推進事業
■関連事業
ペーパームーン・パペット・シアター 新作人形劇 「和紙を透かして」
(高知県立美術館のページに移動します)