2018年7月25日(水)~29日(日)四国学院大学アーティスト・イン・レジデンス・プログラム(SARP)vol.15『レモネード・インセスト』無事、全公演終演いたしました。ご来場いただき、誠にありがとうございました。
学生自身の体験やエピソードをベースに創作し、役を演じるのではなく役者の中から生まれた感情を最大限に活かす演出は、学生たちにとって新たな挑戦となりました。また、観客やスタッフも巻き込んだ、観客参加形の演出により、他の作品にはない一体感のある演劇空間をつくりあげました。
〔公演写真〕
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