2021年5月19日~23日に上演したSARP20回記念公演『義経記REMASTER』が、実際にどのように行われたのかをご紹介します。 四国学院大学アーティスト・イン・レジデンス・プログラム(通称SARP)は、プロの演出家・振付家が1か月程度、学内に滞在し、 学生たちと作品を創作し上演するという授業です。SARP20回記念公演に関わった俳優・スタッフたちが、”オーディション~本番” までの過程について紹介しています。ぜひご覧ください。(下記よりダウンロードできます) |
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「教えて先輩! 授業“舞台芸術公演(SARP)”って何するの?」は、四国学院大学 演劇コース 高校生のためのガイドブック2021に 掲載しております。併せてご覧ください。四国学院大学 演劇コース 高校生のためのガイドブック2021 |